ビジネス英語 日常会話

【258】「It's not as easy as I thought. 思っていたほど簡単ではない。」

投稿日:2020年2月15日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

It's not as easy as I thought.
(思っていたほど簡単ではない。)

 

 

使うタイミング

何かに取り組んでみたら、

自身が想定していたより難易度が高かったという時。

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : What is the progress of the project?
(プロジェクトの進み具合はどうですか?)

B : In fact I'm stuck. It's not as easy as I thought.
(実は行き詰まっているんです。思っていたほど簡単ではなくて。)

A : It'll be alright. You can work it out.
(大丈夫。なんとかなりますよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズのポイントは、

「not as A as B」

「BほどAではない」

です。

   

今日のフレーズは、

Bの部分が

「思っていたほど」=「 as I thought」

になっています。

   

なので、

「not as A as I thought」を使って、

「思っていたほどAでない。」と言いたいとき、

Aの部分を変えれば

様々な言い方ができるようになります。

   

例えば、こんな感じです。

   

It's not as hard as I thought.
(思っていたより難しくない。)

It's not as bad as I thought.)
(思っていたより悪くない。)

It's not as good as I thought.
(思っていたほどよくない。)

   

この「not as A as B」=「BほどAではない。」を

使いこなせるとグッとネイティブに近づきます。

   

参考までに、以前の「not as A as B」の記事リンクを添付します。

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