ビジネス英語 日常会話

【285】「I can understand that. 察しがつきます。」

投稿日:2020年3月13日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

I can understand that.
(察しがつきます。)

 

 

使うタイミング

その場の状況や相手の表情や言動から大体のことが推測できるとき。

  

 

やり取りイメージ

------ Meeting via video conference system ------
------(TV会議システムを使った打合せ)------

A : Sorry I am late for the meeting. I had a trouble connecting the video conference system because it was my first time.
(接続遅れてごめん。TV会議システムを使うのが初めてで、なかなかつながらなくて。)

B : No worries. I can understand that.
(大丈夫ですよ。察しがつきますよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

最近、東京オリンピックや新型ウイルス対応で、

日本でもテレワークを導入する企業が増えてきていますよね。

   

それに伴い、会社に出社せず、

自宅からTV会議システム(スカイプ)などを使って

ネット上で打合せをする場面も多くなっているのではないでしょうか。

   

とはいえ、初めてTV会議システムを使うとき、

うまく接続できない時ってありますよね。

   

初めてなので、うまく接続できなくて会議参加に遅れてしまい、

「ごめんなさい、遅れます、うまく接続できなくて」って言われたとき

「わかりますよ。」、「察しがつきますよ。」

と返答したいとき、今日のフレーズが使えます。

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