英国特有表現

【833】「ちょっと無茶な話だね。 That’s a big ask.」

投稿日:2021年9月12日 更新日:

  

今日のフレーズ

That’s a big ask.
(ちょっと無茶な話だね。)
(ちょっと無茶な頼みだね。)

  

     

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : My company is asking me to work in the office five days a week.
(私の会社、週に5日間、オフィスで勤務するように言ってきてるんだよ。)

B : In this day and age, that’s a big ask.
(このご時世では、無茶な話だよね。)

A : Yes, I’m sure lots of people in my company will think of leaving.
(そうだね、多くの同僚が会社を辞めることを考えると思うよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

相手から何か頼まれたとき、「難しいな、ちょっと無茶なお願いだな」って思ったことはありませんか?

     

この前、イギリス人が同僚が仕事を頼まれ、自分の席に戻ってきたとき、今日のフレーズを使っていました。

    

「That's a big ask.」
(ちょっと無茶な話だね。)
(ちょっと無茶な頼みだね。)
(ちょっと難しい話だね。)

     

絶対にムリっていう訳ではないですが、その依頼に応えるには、「骨が折れる、難しい」というニュアンスです。

     

参考までに英英辞典で「a big ask」を調べてみましょう。

     

something you ask someone to do that will be difficult for them:

     

例文)

It's a big ask, I know, but we need the project finished by June.
(ちょっと無茶な話ってことは分かってるけど、6月までにプロジェクト完了させないといけないんだ。)

     

参照: Cambridge Dictionary

      

a task which is difficult to fulfil

    

参照: Collins Dictionary

   

補足として「Collins Dictionary」には、「British English」(イギリス英語)と「Informal」(インフォーマル)という記載がありましたので、イギリス特有で、かつ、カジュアルな使い方をする表現だということですね。

     

また、「a big ask」は「a tough ask」(つらい・骨の折れる依頼)と同様の意味でもあります。

     

なお、「a big ask」を否定形にして使うこともできます。

    

「That's not a big ask.」
(さほど難しい依頼ではない。)
(無茶な話ではない。)

     

今度、何かを頼まれたとき、それがムリではないけど「難しいな、つらいな、ちょっと無茶だな」って思ったら、今日のフレーズを使ってみてくださいね。

    

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

     

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