今日のフレーズ
The bill was eye-watering.
(お会計がすごく高かった。)
やり取りイメージ
A : How was your dinner at The Ivy?
(ジ・アイヴィーでの夕食どうだった?)
B : The bill was eye-watering but the food was absolutely delicious.
(お会計がとても高かったけど、料理は最高だったよ。)
A : Sounds like it was worth it then.
(じゃあ行って良かったってことだね。)
〜 Tea Break 〜
ロンドンではお金さえ出せば、とても美味しい料理が食べられます。
「The Ivy」はロンドンにあるイギリス料理店の一つです。
店内もオシャレで有名人も来る人気があるお店です。
良い値段しますが、料理も美味しく、日本からのゲストを連れて行くと喜んでもらえます。
今日のフレーズのポイント
「eye-watering」: 目から涙が出るほど、とても高い
英英辞典でも意味を調べてみましょう!
extremely surprising, because of being great in amount
The oil giants' profits are eye-watering.
Despite taking an eye-watering pay cut, he has no regrets about his career change.
参照: Cambridge Dictionary
イギリス人にも「eye-watering」の意味を確認したところ
=extremely high or large
=very expensive
とのこと。
つまり、「極めて高かったり・大きかったりするとき」に使えるんですね。
「涙が出るほど高い」というイメージで覚えておくといいでしょう。
なお、この「eye-watering」、お金に対して使われることが多いです。
なので、今日のフレーズの主語は、「レストランなどのお会計」にしています。
なお、今日のフレーズは少しカジュアルな響きがある、会話でよく使われる言い回しです。
ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!