ビジネス英語

【1082】「失礼ながら、同意し兼ねます。 With respect, I don't agree. 」

投稿日:2022年5月19日 更新日:

  

今日のフレーズ

With respect, I don't agree. 
(失礼ながら、同意し兼ねます。)

  

     

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A :  I think we should ask everyone to start working 5 days a week from the office again.
(全員週5日オフィス勤務に戻そうと考えています。)

B : With respect, I don't agree. We'd lose many talented employees.
(失礼ながら、同意し兼ねます。多くの優秀な人材が辞めてしまうでしょう。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズのポイントは「with respect」です。

 

反対意見を言いたいとき、何の前置きもなく「反対です」と言うより、「失礼ながら」と一言とクッション言葉を挟んでから言うのでは、相手も心の準備ができて、耳を傾けやすいですよね。

 

英語も同じで、「With respect, 」と一言添えるだけで、柔らかい音になります。

 

イギリス人にも「With respect, I don't agree. 」の意味を確認したところ、

=to give a polite warning that you don’t agree

とのこと。

 

やはり、同意できないと言いたいとき、相手に対して心の準備をしてもらうために使う言葉なんですね。

 

ちなみに「I don't agree.」と「I disagree.」の違いは何でしょうか?

 

答えは、「I disagree」の方が少し「rude」で「強い」響きになります。

 

一方で、「I don't agree.」は、「I disagree.」よりは少し優しい・強くない意味合いの表現です。

 

今日のフレーズ「With respect, I don't agree. 」はフォーマルでPolite(丁寧な)意味合いの言い回しです。

 

基本的には会話で使われます。

 

使用頻度はそこまで高くなく、ネイティブであったとしても全員が自然に使いこなしているフレーズではありません。

 

ただ、フォーマルで丁寧な言い回しであり、「Good to know」(知っていると役に立つ)表現です。

 

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

 

追伸: 似たような表現はこちらからご覧いただけます!

 

 

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