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【228】「Less is more. 余計なものはない方がいい。」

投稿日:2020年1月16日 更新日:

      

     

  

今日のフレーズ

Less is more.
(余計なものはない方がいい。)

 

 

使うタイミング

・少ないものに集中すれば、より多くを得られる。

・より少ないことはより多いことだ。

・少ないことは豊かなことだ。

と言いたい時。

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : How would you like our website?
(ウェブサイトをどのようにしたいですか?)

B : When it comes to web design, I think less is more.
(サイトのデザインに関しては、余計なものはない方がいいですね。)

A : Yes, I think you are right.
(そうですね、そうしましょう。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズは、

日本語訳が難しいですが、

英語圏ではよく知られた決まり文句です。

   

「Less is more.」は、

ドイツ出身の建築家で、

「近代建築の父」とも言われている

ミース・ファン・デル・ローエ(1886-1969)が

使ったことで有名になりました。

   

ミース・ファン・デル・ローエは、

「よりシンプルにすることが、より良いデザインになる」

という考え方を大事にしていました。

   

付け加えたり、飾り立てするよりも、

よりシンプルなデザインにする方が難しいと

ミース・ファン・デル・ローエ自身も語っています。

<参考:ミース・ファン・デル・ローエの代表作の一つ、「ファンズワース邸」。>

   

    

最近は、

「断捨離」

「ミニマリスト」

「シンプルライフ」

と言う言葉をよく耳にします。

   

そして、「ものを捨てなければいけない」

というような傾向が見受けられます。

   

しかしながら、

「断捨離」、

「ミニマリスト」、

「シンプルライフ」

の本当に意味するところは、

「ただ持っているものを少なくすれば良い」

ということではなく、

「何をもつべきか、自分なりに考えて取捨選択することの重要性」

だと思っています。

   

多くの情報が溢れ、色々な働き方・生き方が

受け入れられる社会になってきている今だからこそ、

周りに流されるのではなく、

「自分がどんな風に生きたいか」を踏まえて、

「それに必要なもの」、

「自分にとって大切なもの」

自分でしっかりと取捨選択していくこと」が

大事なのかもしれません。

     

      

動画で学ぶ:イギリス人の発音付き 

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