ビジネス英語

【468】「心配してないよ。 I’m relaxed about it.」

投稿日:2020年9月12日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

I’m relaxed about it.
(心配してないよ。)

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : I talked with an expert and he explained the initiative in detail to me.
(専門家と話して、彼からプロジェクトについての詳細な説明を聞いたんだ。)

B : How was it?
(どうだった)

A : It was really beneficial. I’m relaxed about it.
(本当に有益だったよ。プロジェクトについて心配してないよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

「心配していない。」を英語にすると、

「I’m not worried about it.」ではないか?

って思われたかもしれません。

    

その通りです!

    

今日のフレーズ

「I’m relaxed about it.」は、

「I’m not worried about it.」と

同じニュアンスで使うことができます。

    

I’m relaxed about it.
(心配してないよ。)

    

「relaxed」【形容詞】:くつろいだ、のんびりした、鷹揚とした、落ち着いた

    

そうなんです、「relaxed」は、くつろいだ、のんびりした

という意味があるのは有名ですが、

「鷹揚(おうよう)とした」という意味もあるんです。

   

「鷹揚とした」=「心に余裕があり、小さいことにこだわらない状態」、

つまり、「ゆったりとして、おおらかで、心配をしていない状態」が

「relaxed」の意味として使われることがあります。

   

なので、「I’m relaxed about it.」で、

「心配していない。」という使い方がされるんです。

   

参考までに英英辞典で「relaxed」を調べてみると、

このように載っています。

   

If someone is relaxed about something, they are not worried about it
(誰かが「relaxed about something」のとき、彼らは心配していない。)

参照:Cambridge Dictionary

つまり、

「be relaxed about 〜 」=「be not worried about 〜」
(〜について心配していない。)

なんですね。

    

ちなみに、先日、世界規模の

プロジェクトリーダーにアサインされた

イギリス人の同僚と話をしていたら、

その同僚はプロジェクトがどんなものか

まだ十分に理解しておらず、少し不安げでしたので、

私がプロジェクトの大枠を説明してあげたら

「I’m relaxed about it.」と言っていました。

    

数日後、彼はそのプロジェクトについて

もっと詳しい説明を受ける機会があり、

その説明を受けた後に彼が私に言った一言は、

「I’m more relaxed about it.」でした。

   

つまり、もともと

「I’m relaxed about it.」=「ゆったり、おおらかで、心配してない状態」だったけど、

「I’m more relaxed about it.」=「もっとゆったり、もっとおおらかで、心配レベルがもっと下がった状態」になった

というニュアンスで使ってきました。

    

ネイティブは、ビジネスシーンだと、

同じニュアンスのことを伝えるにしても、

ネガティブな印象を与える「worry」よりも

「relax」を好んで使うようです。

    

「I’m relaxed about it.」や

「I’m more relaxed about it.」は

ネイティブがよく使うフレーズなので、

さっと言えるようにしておくといいですね!

     

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