英国特有表現

【524】「ありえない! That’s mad!」

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今日のフレーズ

That’s mad!
(ありえない!)

  

 

やり取りイメージ

------ On a snowy day ------
------(雪の日に)------

A : Did you go for a walk in the snow today?
(今日、雪の中、散歩したの?)

B : Yes, I had a lovely walk but I saw a guy taking his walk in his summer shorts.
(したよ、最高だった。でも、半ズボンで散歩している男性を見ちゃったんだ。)

A : Wow, that’s mad!
(えー、ありえないね!)

  

  

〜 Tea Break 〜

あまり知られていませんが、ロンドンの緯度は北海道の北端よりも高い、樺太と同じくらいの高さです。

    

なので、雪がたくさん降るだろうって思われるのですが、実は、積もるような雪はあまり降りません。

     

肌感覚だと、年に数回降るか降らないかって感じです。

    

また、電車などの公共交通機関は雪対策をしていないので、雪が降った日は電車がよく止まり、道路は渋滞します。

    

最近は在宅勤務が続いていますが、出勤していた頃は、昼間に雪が降り出したら、電車やバスが止まる可能性があるので、社員に対して早めに帰宅するように指示をしていたくらいです。

    

さて、余談が長くなりましたが、今日のフレーズは英国特有表現です。

    

「That’s mad!」
(ありえない!)
(やばい!)
(すごい!)

    

「mad」はアメリカ英語だと、「angry」(怒る)という意味で使われますが、イギリス英語だと「angry」の意味ではなく、「crazy」と同じ意味で使われます。

    

つまり、イギリス英語の場合、「mad」=「crazy」(ありえない、やばい、すごい、気が狂った)というニュアンスです。

    

もう少し具体的にイギリス英語における「mad」の意味を整理すると3つの意味に分けれます。

   

1)驚いたときに使う「Wow!」よりももっと大きな驚きのときに使う。

2)おかしいと言いたいときに使う「strange」、「crazy」と同じ意味。

3)想定していたよりも良くていい意味でショックを受けたときに使う。

     

なので、総合すると、日本語にしたときには、「ありえない。」、「やばい」、「すごい」、「どうかしてる」、「狂ってる」というニュアンスになります。

    

あらためて、今日のフレーズは、

「That’s mad!」
(ありえない!)
(やばい!)
(すごい!)

でした。

    

今日のフレーズは、ネイティブのイギリス人がカジュアルな会話の中でよく使う表現ですので、意味を理解しておくときっと役に立ちますよ!

     

      

   

     

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