ビジネス英語

【671】「同意しかねます。 I beg to differ.」

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今日のフレーズ

I beg to differ.
(同意しかねます。)

  

     

やり取りイメージ

------ Pandemic ------
------(パンデミック)------

A : I think our prime mister has managed the pandemic very well.
(首相は、このパンデミックに対して本当にうまく対処してきたと思うんだよね。)

B : I beg to differ.
(私は同意しかねるな。)

  

  

〜 Tea Break 〜

日本ではコロナ対応で、政府や行政が槍玉に上がることが多いですが、イギリスでも政府に対して不満を抱いている人がいます。

     

元来イギリス人は政治に興味がありますが、イギリス人の友人と話していると、今回のコロナ対応についての考えを永遠と聞かされることがあります。

     

私は面倒になりそうな政治の話は普通に聞き流していますが、何かを議論するとき、相手の意見と自分の意見が違うときってありますよね。

     

そんなとき、今日のフレーズを一言発してから、反対の意見を言うことがあります。

     

I beg to differ.
(同意しかねます。)

     

「beg」【自動詞】: 懇願する、請い願う

【発音】: bég | ベグ

    

「differ」【自動詞】: (形や性質が)異なる、似ていない、(意見が)一致しない、合わない

【発音】: dífər | ディファ

     

「beg to differ」は、「(失礼ながら)同意しかねる。」、「(残念ながら)私はあなたと意見が違います。」、「お言葉を返すようですが、私はちょっと違う考えです。」という意味のイディオムです。

     

よく知られている動詞である「disagree」、「do not agree」と同じ意味です。

     

「今日のフレーズと同じ意味のフレーズは何かあるか?」ってをネイティブに確認したところ、「I don't agree at all.」だよって教えてもらいました。

     

「I beg to differ.」は「I don't agree at all.」をもっとフォーマルにした口語表現なんです。

     

「I beg to differ.」を真面目な顔で使うとフォーマルでお堅い感じになるので、冷たい印象を相手に与えることがあるので、使う場面と相手は選んだ方がいいかもしれません(笑)。

     

日本語で考えても、カジュアルな友人同士の会話で「同意しかねます。」って言う人がいたら、ちょっと堅い印象を持ちますよね。

     

とはいえ、「I beg to differ.」はイギリス人のネイティブいわく、「good expression」なので、今度英語が母国語の人と話す機会が会ったら、今日のフレーズを試しに使ってみてくださいね!(※親しい間柄の友人や同僚でしたら、冗談っぽく使うのもありです。)

    

きっと彼らは驚きますよ。

     

ではまた!

     

     

      

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