スラング

【836】「言ってた通りになったね。 You sussed it.」

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今日のフレーズ

You sussed it.
(言ってた通りになったね。)
(予想が当たったね。)

  

     

やり取りイメージ

------ At the end of the film ------
------(映画の最後にて)------

A : See. I guessed the ending correctly, didn’t I?
(ね、エンディング、私が予想した通りになったでしょ。)

B : Yeah you sussed it. You're clever!
(本当だね、言ってた通りになったね。賢いね。)

A : Go me!
(えっへん !)

  

  

〜 Tea Break 〜

映画を観ている途中に、エンディングを予想して当てる人っていますよね。

    

その人の予想が当たったとき、今日のフレーズが使えます。

     

You sussed it.
(言ってた通りになったね。)
(予想が当たったね。)

    

「suss」【動詞】: 〜を疑う、(事情・実態)調査する、を突き止める、理解する、察する

【発音】: sʌ́s | サス

     

この「suss」は、イギリス英語においてはスラングとして使われます。

    

なので、今日のフレーズ「You sussed it.」もスラングです。

    

イギリス人曰く、この「suss」は過去形で使われることが多く、「You sussed it.」が「suss」を使った言い回しとしては一番よく使われる表現ではないかということです。

    

UK informal(イギリス英語インフォーマル )

    

to realize, understand, or discover

    

例文)

He never sussed (out) that they'd tricked him.
(彼は、彼らが彼をだましていたことに気づかなかった。)

   

She thinks she's got me sussed (out) (= she thinks she understands me), but she's wrong.
(彼女は私のことを理解していたと思っているが、彼女は間違っている。)

    

I'll visit the college and suss it out before I decide whether to apply or not.
(その大学に願書を送るかどうかを決める前に、大学訪問をして判断しようと思う。)

     

参照: Cambridge Dictionary

     

「suss」は、「悟ったり、理解したり、発見したり」することを指すんですね。

     

イギリス人にも「You sussed it.」の意味を確認したところ、こう言っていました。

    

Usually used when you have managed to figure something out. To figure something out. For example, guessing end of the film before the film has finished.
(たいていの場合、何かをなんとか解決(理解)したときに使われる。「to figure something out」と同じ意味。例えば、映画が終わる前に、映画のオチを推測して当てたときなど。)

     

なお、「I sussed it.」は、自慢になってしまうので、使わないとのことでした。

     

誰かが、何かを事前に推測して当てたとき、「You sussed it.」を思い出してみてくださいね。

     

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

     

追伸:今日のやりとりイメージに出てきた「Go me!」は以前の記事で取り上げていますので、ぜひご覧ください!

    

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