英国特有表現

【945】「めっちゃ安い。 That’s cheap as chips.」

投稿日:2022年1月2日 更新日:

  

今日のフレーズ

That’s cheap as chips.
(めっちゃ安い。)
(とても安い。)

  

     

やり取りイメージ

------ Shopping ------
------(買い物)------

A : When do you buy your Christmas cards?
(クリスマスカードっていつ買ってるの?)

B : Right after Christmas because that’s when they are cheep as chips.
(クリスマスが終わった直後だよ、とても安いから。)

A : That’s cleaver.
(賢いね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

「Chips」(チップス)と聞くと、お菓子のポテトチップスを思い浮かべるかもしれません。

     

でもイギリスにおける「Chips」(チップス)はフライドポテトのことを指します。

     

特に「Fish & Chips」に出てくるような太いフライドポテトを指して「Chips」と呼びます。

    

マクドナルドなどで提供されるフライドポテトは厳密に言うと「Chips」の一種ですが、本来の「Chips」よりも細長いので「Fries/French Fries」と呼ばれています。

      

では、イギリスで丸くて平たいお菓子、ポテトチップスのことは何て呼ぶのでしょうか?

    

答えは「Crisps」(クリスプス)です。

     

まとめると、こんな感じです。

     

「太いフライドポテト」=「フライドポテト」(日本語)=「Chips」(英語)=「Fries/French Fries」(米語)

      

「細長いフライドポテト」=「フライドポテト」(日本語)=「Fries/French Fries」(英・米語)

     

「ポテトチップス」(日本語)=「Crisps」(英語)=「Chips /Potato Chips」(米語)

     

ややこしいですが、イギリス英語とアメリカ英語で呼び方が違うんですね。

      

「太いフライドポテト」=「フライドポテト」(日本語)=「Chips」(英語)=「Fries/French Fries」(米語)

        

「細長いフライドポテト」=「フライドポテト」(日本語)=「Fries/French Fries」(英・米語)

       

「ポテトチップス」(日本語)=「Crisps」(英語)=「Chips /Potato Chips」(米語)

      

今日のフレーズのポイント

     

さて、このイギリスにおける「Chips」は、安い食べ物という理解があります。

     

たしかに「Fish&Chips」は庶民の食べ物であり、手頃な値段で食べれます。

      

なので、「cheap as chips」で「チップスのように安い」=「とても安い」というニュアンスになるんです。

     

*in British English

     

inexpensive; good value

      

参照: Collins Dictionary

    

イギリス人にも「Cheap as chips」の意味を確認したところ、

=very cheap

と一言。

    

つまり、「価格の割りにはお値打ち品で、とても安い」という意味合いなんですね。

     

ちなみに、今日のフレーズでは「That's cheap as chips.」と単数形になっていますが、複数形の場合はやりとりイメージの中でもあるように「They are cheap as chips.」と表現すればOKです。

     

なお、今日のフレーズはイギリス英語特有表現であり、カジュアル(友人・家族などに使う)言い回しです。

     

ということで、あらためて今日のフレーズは、

That’s cheap as chips.
(めっちゃ安い。)
(とても安い。)

でした。

    

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

      

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