
今日のフレーズ
You’re preaching to the converted.
(私も前からそう思ってたよ。)
やり取りイメージ
------ An electric car ------
------(電気自動車)------
A : Our next car has to be an electric one. Climate change gives us no choice.
(今度買う車は電気自動車だね。気候変動を考えると、それしかないよね。)
B : You’re preaching to the converted. I will never buy a petrol or diesel car again.
(私も前からそう思ってた。ガソリン車やディーゼル車は2度と買わないよ。)
〜 Tea Break 〜
相手が自分がもう賛同している・そう考えていることについて、自分を説得しようと話をしてきたとき、使えるのが今日のフレーズです。
You’re preaching to the converted.
(私も前からそう思ってたよ。)
「preach to the converted」: すでに分かっている人・すでにそう思っている人を説得しようとすること
「preach」【自・他動詞】: 〜に説教する、〜に福音を伝道する
【発音】: príːtʃ | プリーチ
「converted」【形容詞】: 改宗した
【発音】: kənvə́ːtəd | コンヴァーティドゥ
英英辞典でも「preach to the converted」の意味を調べてみましょう。
to try to persuade people to believe things that they already believe:
You needn't bother telling us how recycling helps the environment, because you're preaching to the converted.
参照: Cambridge Dictionary
イギリス人に「You’re preaching to to the converted.」の意味を確認したところ、
=I already agree.
=You don’t have to try to convince me because I already think the same as you.
※ "converted" means I have already been converted to your religion
とのこと。
つまり、相手が何かについて自分を説得しようとしてきているけど、自分はもうその相手と同じ考え・思いだよって言いたいとき、今日のフレーズが使えるんですね。
「preach」は「説教・伝道する」、「converted」は「改宗者」なので、「preach to the converted」は、「もうすでにその宗教に改宗している人に対して、改宗するように説得している」という意味合いなんですね。
今日のやりとりイメージ以外でも、例えば、仕事において誰かが新しいシステムを入れることを説得しようとしてきた際、自分もすでに新しいシステム導入に賛成しているとき、
「Yeah you’re preaching to the converted.」
と言うことができます。
このときの、「Yeah you’re preaching to the converted.」=「I already agree with you to get a new system.」という意味になります。
今日のフレーズは、「Neutral」な一言なので、カジュアルな場面でもビジネスでも使えます。
また、文語ではなく、口語なので会話で使われます。
使用頻度はそれほど高くないですが、イギリス人曰く「Good to know」であり、「Good English」でもあります。
ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!