スラング 英国特有表現

【1079】「ぜんぜん気にしない。 I don’t give a monkey’s.」

投稿日:2022年5月16日 更新日:

Multiracial friends group walking at railway station platform - New normal travel concept with young travelers on social distancing and face covered by protective mask - Focus on blonde girl with hat

  

今日のフレーズ

I don’t give a monkey’s.
(ぜんぜん気にしない。)
(一切気にしない。)

  

     

やり取りイメージ

------ A mask ------
------(マスク)------

A : Since the beginning of the pandemic, there have been some people who refused to wear a mask, although they are healthy.
(パンデミックが始まったとき、健康なのにマスクをすることに対して反対する人がいたよね。)

B : I know, they could have infected others but they don't seem to care.
(そうだね、彼らが誰かに感染させていたかもしれないけど、気にしてない様子だったね。)

A : It's obvious, they don't give a monkey's.
(明らかだね、少しも気にしてないよね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズのポイントは「not give a monkey's」です。

 

「not give a monkey's」: 関心がない、心配しない、気にしてない

 

英英辞典でも調べてみましょう。

 

*UK Slang

 

If you don't/couldn't give a monkey's about something, you are not at all worried by it:

 

"Chrissie won't like it." "I don't give a monkey's."

 

参照: Cambridge Dictionary

 

イギリス人にも意味を確認したところ、

=They don't care.

=Person does something that upset someone else but they don’t care

とのこと。

 

つまり、

「They don’t give a monkey’s.」=「They don’t care.」

という意味になります。

 

ではなぜ「not give a monkey's」で「don't care」になるのでしょうか?

 

調べてみましたが、明確な起源はわかりませんでした。

 

そもそも「monkey's」で終わっているので、「monkey's」の何?って思いますが、もともとは「uncle」(おじさん)や「arse」(お尻の穴)、そして「toss」(上にポイッと投げること)が入っていたのではということです。

 

今日のフレーズは、イギリス英語特有表現であり、スラングです。

 

カジュアルな響きを持つので、親しい間柄の家族・友人・同僚に使うのが自然です。

 

また、文語ではなく、口語で用いられることが多く、使用頻度は高くありませんが、ネイティブなら誰でも知っている表現で「Good English」でもあります。

 

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

 

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