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【1191】「お会計がすごく高かった。 The bill was eye-watering.」

投稿日:2022年9月5日 更新日:

LONDON, UK : The Ivy is an exclusive restaurant popular with celebrities and media artists situated in the heart of London's West End theatre district.

  

今日のフレーズ

The bill was eye-watering.
(お会計がすごく高かった。)

  

     

やり取りイメージ

A : How was your dinner at The Ivy?
(ジ・アイヴィーでの夕食どうだった?)

B : The bill was eye-watering but the food was absolutely delicious.
(お会計がとても高かったけど、料理は最高だったよ。)

A : Sounds like it was worth it then.
(じゃあ行って良かったってことだね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

ロンドンではお金さえ出せば、とても美味しい料理が食べられます。

 

「The Ivy」はロンドンにあるイギリス料理店の一つです。

 

店内もオシャレで有名人も来る人気があるお店です。

 

良い値段しますが、料理も美味しく、日本からのゲストを連れて行くと喜んでもらえます。

 

今日のフレーズのポイント

 

eye-watering」: 目から涙が出るほど、とても高い

 

英英辞典でも意味を調べてみましょう!

 

extremely surprising, because of being great in amount

 

The oil giants' profits are eye-watering.

 

Despite taking an eye-watering pay cut, he has no regrets about his career change.

 

参照: Cambridge Dictionary

 

イギリス人にも「eye-watering」の意味を確認したところ

=extremely high or large

=very expensive

とのこと。

 

つまり、「極めて高かったり・大きかったりするとき」に使えるんですね。

 

「涙が出るほど高い」というイメージで覚えておくといいでしょう。

 

なお、この「eye-watering」、お金に対して使われることが多いです。

 

なので、今日のフレーズの主語は、「レストランなどのお会計」にしています。

 

なお、今日のフレーズは少しカジュアルな響きがある、会話でよく使われる言い回しです。

 

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

 

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