
今日のフレーズ
Let’s get some fresh air.
(新鮮な空気を吸おう。)
使うタイミング
家や職場といった屋内にいたが、
空気がよどんでいるので、
窓を開けて空気を入れ換えようと言いたい時。
また、気分転換にちょっと外に出て新鮮な空気に触れようと言いたい時。
やり取りイメージ
------ At work ------
------(職場にて)------
A : We had a long discussion. Shall we take a quick break?
(議論が長引きましたね。ちょっと休憩しませんか?)
B : Sounds good to me. Let's go out and get some fresh air.
(いいですね。ちょっと外に出て新鮮な空気でも吸いましょう。)
〜 Tea Break 〜
今日のフレーズは日本語に翻訳しづらい言い回しですが、
ネイティブスピーカーはよく使う表現です。
どんなタイミングで使うのか
もう少し詳細を補足します。
例えば、
職場や学校、家の中で窓を締め切っていると、
空気がこもってしまうことってありませんか?
そんな時、
「新鮮な空気を吸おう」
「空気を入れ変えよう。」
と言うニュアンスの「今日のフレーズ」が使えます。
また、同じ場所にずっといるので、
「少し気分転換に外に出よう。」
と言いたい時にも今日の言い回しが使えます。
ビジネスシーンでは、
会議の休憩時間に「Let's get some fresh air.」と言って、
窓を開けたり、屋外に出てリフレッシュすることがあります。
また、立食パーティーなどに参加した際、
誰かに「外に散歩に行こう。」って誘う時にも
今日のフレーズが使えます。