ビジネス英語 日常会話 決まり文句 英国特有表現

【340】「Let’s get stuck in. よし、やろう!」

投稿日:

  

  

今日のフレーズ

Let’s get stuck in.
(よし、やろう!)

 

 

使うタイミング

何かを始める時に、

「懸命にやろう。」

「集中してやろう。」

「張り切ってやろう。」

「気合を入れてやろう。」

と言いたい時。

   

    

やり取りイメージ

------ At work------
------(職場にて)------

A : We’ve got a meeting at 10.
(10時から打合せだよね。)

B : Yes, ready when you are.
(そうですね、私は準備できてますよ。)

A : Alright. We’ve got lots of things to do so let’s get stuck in.
(了解。やらなければいけない事が沢山あるから、さっそく取り掛かろう!)

  

  

〜 Tea Break 〜

誰かと何かを始めるとき、

「よし、(一生懸命、張り切って)やろう!」って

ポジティブな感じで言いたい場面ってありませんか?

   

そんな時、今日のフレーズが使えます。

    

今日のフレーズは、

英国特有表現であり、

カジュアルな口語表現です。

   

普段の生活だけでなく、

ビジネスシーンでもよく使われます。

   

「get stuck in」: 気合を入れてやる。一生懸命やる。はりきって取りかかる。

   

「get stuck in」を英英辞典で調べてみると、

次のように説明されています。

   

to start doing something enthusiastically
(はりきって何かを始めること)

参照:Cambridge Dictionary

   

でも、あれ、ちょっと待って、

「get stuck in 〜」

「〜にはまって動けなくなる」

という意味じゃなかったっけ?

って思う方もいらっしゃると思います。

   

そうなんです。それは正しい認識です。

   

「get stuck in〜」には、

大きく分けて2つの意味があります。

      

1)※アメリカ英語・イギリス英語 共通

「〜にはまって動けなくなる」

例)

I got stuck in the mad.
(泥にはまって動けなくなる。)

They got stuck in a traffic jam.
(交通渋滞にはまって足止めされている。)

   

2)※イギリス英語のみ

「気合を入れてやる」、「一生懸命やる」、「はりきって取りかかる」

例) 

He has got stuck in his job.
(彼は自分の仕事を一生懸命やっている。)

We’re bottom of the league and we’ve got to get stuck in.
(私たちはリーグの最下位にいるのだから、懸命にやらないといけない。)

You really got stuck in your food. You must have been hungry.
(すごい勢いで食べ始めたね。相当お腹空いてたんだね。)

    

1)と2)のどちらの意味で使われているかは、

その時の状況をみて解釈するしかありません。

   

とはいえ、参考までに私の経験から言うと、

2)「気合を入れてやる」、「一生懸命やる」、「はりきって取りかかる」は、

何か「課題」や「仕事」に取り掛かる時に

次の言い回しで使われる事が多いです。

   

Let’s get stuck in.
(よし、やろう。)
※今日のフレーズ

Shall we get stuck in?
(よし、始めましょうか?)

   

なお、

「Let’s get stuck in」は

基本的には、

「Let's do this.」
(よしやろう。)

と同じ意味なんです。

   

でも、

「Let's get stuck in.」の方が

「Let’s do this.」よりも

覚悟と情熱が感じられる表現です。

   

今度、仕事に取り掛かる時、

「Let’s get stuck in.」と、

ぜひ言ってみてください〜!

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