日常会話

【933】「調子どう? How are things?」

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今日のフレーズ

How are things?
(調子どう?)

  

     

やり取りイメージ

------ Reunion ------
------(再会)------

A : I haven’t seen you for ages, how are things?
(久しぶりだね、調子どう?)

B : Fine thanks. I’ve got a new job. How about you?
(いいよ。新しい仕事見つけたんだ。そっちはどう?)

A : Congratulations. I’m still with the same company.
(おめでとう。私はまだ同じ会社で働いているよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

友人・知人にあったときの挨拶は、「How are you?」が有名ですよね。

     

イギリス人も「How are you?」をよく使いますが、「How are you?」の代わりに今日のフレーズ「How are things?」を使うことも結構あります。

      

「How are you?」と「How are things?」の違いは何でしょうか?

    

「How are you?」が直接的に「あなた元気?」と聞いているのに対して、「How are things?」は少し間接的に「調子どう?」と聞いている点が違いです。

     

また、「How are you?」は比較的どんな人にも使えますが、「How are things?」は「Casual, friendly, gentle and relax」(友人・家族にフレンドリーな感じで使えて、優しく、かつ、かしこまっていない)表現です。

      

たしかに、親しいイギリス人から送られてくるメッセージをみると、「How are things?」を使ってくる人が多い気がします。

      

この「How are things?」は「How are things with you?」を短くしたフレーズです。

    

でも「How are things with you?」ではなく、「How are things?」だけで使われます。

     

また、久しぶりに会った人、久しぶりに連絡とる人に対しても「How are things?」でOKです。

    

「How have you been?」のように現在完了形にしなくていいんですね。

     

ちなみに、「How are things?」と聞かれたら、何て答えるのが自然なのでしょうか?

     

答えは「Fine.」もしくは「Fine thanks.」が一番スタンダードな返答です。

     

必要に応じてその後、自分のことを話したり、相手に質問をすれば大丈夫です。

     

「How are things?」なので、英文法にのっとって「Things are fine.」と返答したくなりますが、この「Things are fine.」はネイティブはあまり使いません。

     

もし「Things are fine.」と言うと、「I’d think they don’t want to talk with you.」(あまり自分と話したくない)と思ってしまうからです。

     

「Things」(状況・調子)が使われているので、「調子はいいよ。」と答えようとすると「Things are fine.」と言いたくなりますが、そうは言わないんですね。

     

なぜかというと、要は「Things」=「You/Person」なので、「Things」は「その人」のことを聞いているのです。

    

そのため、「How are things?」と言われたら「How are you?」と同じと考えて、「Fine.」、「Fine thanks.」と答えるのが自然なんです。

     

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

      

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