英国特有表現

【1065】「総合的に考える必要がある。 We need some joined up thinking on it.」

投稿日:2022年5月2日 更新日:

  

今日のフレーズ

We need some joined up thinking on it.
(総合的に考える必要がある。)

  

     

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : We are really struggling to find a solution to this problem.
(この問題に対する解決策を探すのって難しいね。)

B :  We need some joined up thinking on this.
(総合的に考えないとだよね。)

A : I agree, let's pool our best resources and start again
(そうだね、精鋭たちを集めて、最初から考え直そう!)

  

  

〜 Tea Break 〜

物事って白黒で割り切れないことも多く、カラフル・グラデーションになっていて、単純ではなく複雑ですよね。

 

とはいえ、そんな中でビジネスでは、自分たちなりの正解(妥当解)を創り出していかなければなりません。

 

背景や関係者、その目的など色々な要素を総合的に考えて、納得性の高いものを見出すことが求められるかと思います。

 

そんなとき、よく、「総合的に考えなければならない。」って言いますよね。

 

今日のフレーズは、日本語のビジネスでもよく使いますが、英語のビジネスでも使う「Good to know」な一言です。

 

「joined up thinking」: より広い視野から総合的に考える

 

英英辞典でも「joined up thinking」の意味を調べてみましょう。

 

*Mainly UK
(主に英国で使われる)

 

thinking about a complicated problem in an intelligent way that includes all the important facts

 

This complex issue needs some joined-up thinking from department heads.

 

参照: Cambridge Dictionary

 

イギリス人にも「joined up thinking」の意味を確認したところ、

=Holistic thinking - considering all the components

とのこと。

 

つまり、「総合的・包括的に考えること(すべての構成要素を考慮して)」という意味合いなんですね。

 

また、イギリス人にも今日のフレーズ「We need some joined up thinking on it.」を別の英語でなんて言うか確認したところ、

=You need to think about all of the different components to understand the situation and think of the solution

と言っていました。

 

やはり、「すべての異なる要素を網羅的に見て状況を理解した上で、解決策を考える」、つまり、「総合的に考える」ってニュアンスなんですね。

 

なお、今日のフレーズは、そこまで使用頻度は高くありませんが、文語でも口語でもどちらでも使える表現であり、ビジネスシーンで主に使われます。

 

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

 

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