今日のフレーズ
Don't rub it in!
(もうその話に触れないで!)
やり取りイメージ
A : That was so funny when you got his name wrong & called him by his dad's name.
(あなたが彼のこと彼のお父さんの名前で間違えて呼んでしまったっていう話面白かったよ。)
B : Don't rub it in! He honestly doesn't look as old as his dad.
(もうその話に触れないで!彼は彼の父さんほど歳じゃないんだから。)
〜 Tea Break 〜
もうその件については、触れられたくないのに、その話が出てくることありませんか?
そんなときに使えるのが今日のフレーズです。
「rub it in」: 不愉快なことをわざと繰り返して言う
イギリス人に「Don't rub it in! 」の意味を確認したところ、
=「Don’t make me feel worse than I do already.」
=「Don't make me feel even worse about it!」
とのこと。
つまり、「つまりこれ以上嫌な気分にさせないで!」というような意味合いなんですね。
また、「Don’t rub it in!」は「polite way of saying "shut up"」でもあるので、自然な日本語にすると、「もうその話には触れないで!」が近いのでしょう。
さいごにイギリス人の発音はこちらからどうぞ!
ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!
動画で学ぶ
イギリス英語のいろいろな表現を「YouTube」でもご紹介しています!
イギリス人のネイティブの発音とともにお届けしていますので、ぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/channel/UCxsKGDVFHY2PRIKVzXpCGKA