使うタイミング
会社の受付や受付付近にて、部外者を見かけた時。
やり取りイメージ
Emily : Who is this?(Voice of her heart)
(この方は誰だろう?(エミリーの心の声))
Emily : Who are you here to meet?
(どなたを訪ねて来られましたか?)
Mr X : I'm here to meet Mr Smith.
(スミスさんです。)
〜Tea Break〜
言われてみれば、「なるほど、そう言うのか!」って言うフレーズではないかと思います。
簡単なのですが、日本人が日本語から連想するとなかなか出てこない表現なので、英語として味わって覚えてしまうのがいいのではないかと思います。
味わい方としては、「I am here to meet Mr XX. 」が通常の肯定文ですので、これを疑問文にすると 「Who are you here to meet?」になると言う風に肯定文から疑問文に変えると肚落ちしやすのではないでしょうか。
最初は少し違和感がありますが、慣れると自然と出てきます。
ネイティブな表現ですので、ぜひ見知らぬ方がオフィスの受付付近をさまよっていたら、使ってみてください!