日常会話 決まり文句

「ブライトンのようなショックはもうこりごりだ。(もう二度と経験したくない。)」

投稿日:2019年10月20日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

We never want to go through a shock like Brighton again.
(ブライトンのようなショックはもうこりごりだ。(もう二度と経験したくない。))

 

 

使うタイミング

もうあんな経験を二度としたくないと言いたい時。

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

Kenneth : I am looking forward to watching the Rugby World Cup Japan vs South Africa. I read the comment by the captain of South Africa on BBC.
(ラグビーW杯、日本対南アフリカの試合を楽しみにしてるんです。BBCのニュースに載っていた南アフリカのキャプテンのコメントを読みました。)

Nathalie : What did he say?
(何て言ってました?)

Kenneth : He said that we never want to go through a shock like Brighton again.
(ブライトンのようなショックはもうこりごりだって言っていました。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズは、今日本で開催されているラグビーW杯関連から取り上げます。

日本対南アフリカ戦が行われますが、その試合前に南アフリカのキャプテンがインタビューで語った一言です。

We never want to go through 〜 again
(〜はもうこりごりだ。)(〜をもう二度と経験したくない。)

で決まり文句になります。

go though 〜 が「〜を経験する」 ですので、

それに never want to を前につけて、「決してしたくない」という意味を追加しています。

これらを併せて、never want to go through 〜 again で、

「〜はもうこりごりだ。」、「〜をもう二度と経験したくない。」

という言い回しになります。

Shock like Brighton の部分を置き換えて使うことができます。

例えば、

We never want to go through it again.
(もうあんな経験をしたくない。)

で覚えてしまうと一番使い勝手がいいかもしれません。

   

英語解説からは離れますが、今日のフレーズの背景をちょっと説明したいと思います。

2015年にラグビーW杯イングランド大会。

英国のブライトンにて行われた日本対南アフリカの試合にて、

「スポーツ界で一番の番狂わせ」とも言われた日本の南アフリカに対する勝利がありました。

当時、南アフリカは優勝候補筆頭の国。

一方、日本は、W杯で過去1勝しかしていない弱小国。

日本が善戦したらいいけど、南アフリカが勝つだろうと誰もが思っていました。

しかし、日本がまさかの番狂わせを演じて、南アフリカに勝利したという試合でした。

その4年後、再び同じカードが、日本開催のW杯の準々決勝で実現するのです。

南アフリカ代表は、4年前のような経験をしたくない、という強い思いで日本にぶつかってきます。

日本も今大会は、予選リーグ4連勝。

優勝候補のアイルランド、強豪国のスコットランド、サモアを打ち負かしての予選プール一位での準々決勝進出です。

今回もまさに手に汗握る死闘になるでしょう。

両軍全力を出し切る、好ゲームになることを期待していますが、日本に勝って欲しい。

ガンバレ日本!

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