ビジネス英語 日常会話 決まり文句 英国特有表現

「論より証拠。/ものの善し悪しは実際に試してみなければ分からない。」

投稿日:2019年12月26日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

The proof is in the pudding.
(論より証拠。/ものの善し悪しは実際に試してみなければ分からない。)

 

 

使うタイミング

・論より証拠。

・結果を見ればわかる。

・物事(ものごと)の出来上がりの善し悪しは、

実際にやってみないと分からない。

と言いたい時。

   

   

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

Nathalie : This new system seems to work well.
(このシステムはうまく動きそうですね。)

Kenneth : I hope so but the proof is in the pudding.
(そうなるといいですね。実際に試してみないと分からないですがね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズも、クリスマスにちなんだ表現です。

   

とはいえ、

もちろんクリスマス以外の日常生活でも使える言い回しです。

   

今日のフレーズは、

もともとイギリスで生まれたことわざで、

1605年に誕生したと言われています。

   

当初はもっと長い表現で、

「The proof of the pudding is in the eating.」

と言われていました。

   

意味としては、

「食べることでプディングの味は証明することができる。」

「プディングの味は食べてみないと分からない。」

「物事は実際に試してみないと分からない。」

といった具合に解釈することができます。

   

この長い表現が、1920年に入り、短くなり、

今日のフレーズである、

「The proof is in the pudding.」

になったと言われています。

  

解釈の仕方としては、

「証拠はプディングの中にある。」

「プディングを食べてみないと分からない。」

「実際に試してみないと分からない。」

といった流れです。

   

ちなみに、

日本語のプリンとイギリスのプディングは異なるものです。

   

イギリスのプディングの多くはデザートとして

食後に食べる甘いものです。

   

甘いプディングで有名なのは、

知っている方も多いと思いますが、

クリスマスに食べる「クリスマスプディング」です。

   

<クリスマスプディングの写真>

   

   

甘くないプディングで有名なものと言えば、

ローストビーフなどの肉と一緒に食べる

「ヨークシャープディング」があります。

   

<ヨークシャープディングの写真>

Recipe photography

   

   

プディングの形や色合いだけを見ると

どんな味か分からないので、

「プディングは食べてみないと分からない」といった

ことわざが生まれたのかもしれません。

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