日常会話

【440】「It’s good to see you out and about. 出歩けるようになってよかったね。」

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今日のフレーズ

It’s good to see you out and about.
(出歩けるようになってよかったね。)

  

 

やり取りイメージ

------ Talking with neighbors ------
------(近所の人との会話)------

A : Hello, I haven’t seen you for a long time. I’ve heard you had a flu.
(こんにちは、久しぶりですね。インフルエンザにかかってたって聞きましたよ。)

B : Yes, I had it really bad. I was in bed for a week.
(そうなんだよ。だいぶひどくてね。一週間、寝込んでたんだ。)

A : It’s good to see you out and about again.
(また、出歩けるようになってよかったね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

世界的に新型コロナウイルスの

第二波がきているのではと言われていますが、

イギリスも日本も夏が始まったので、

家の中にずっといるのではなく、

気分転換に外に出てリフレッシュしたいですよね。

     

この「あちこち出歩く」、「外に出られるようになる」

という言い回しが今日のフレーズのポイントです。

   

「out and about」【イディオム】:あちこち出歩いて、外に出られるようになって

    

「out and about」の、もともとの意味は

「病気などになったが、そこから回復して、いつも通り外を出歩けるようになる」

というものです。

   

ですが、病気などからの回復に限らず、

「あちこち出歩いて」、「外に出られるようになって」

というニュアンスでも使われています。

   

英英時点ではこのように解説されています。

    

active; doing the things you usually do
(活動的で、普段していることをすること。)

参照:Cambridge Dictionary

    

例文はこんな感じです。

She is always out and about, doing one thing or another.
(彼女はいつも動き回っていて、次々と色んなことをしている。)

    

He was out and about.
(彼は外を出歩いた。)

     

The doctor says he is making a good recovery, and she should be out and about in a few days’ time.
(医者は、彼女は順調に回復しているから、あと数日で出歩けるようになると言っている。)

     

ところで、「out」=「外に出る」で意味は分かりますが、

なぜ「out and about」で「出歩く」という意味になるのか

疑問に思ってネイティブに確認してみました。

   

答えとしては、

イギリス英語においては、

「about」は「around」と同じ意味で

使われることが鍵になります。

   

つまり、

「around」=「あちこちと、周囲を、ぐるぐると、回る」

という意味ですので、

「out and about」で、

「外に出て、そして、あちこちを回る」

というニュアンスになるんです。

    

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