日常会話

【465】「味を覚える。 You get a taste for it.」

投稿日:2020年9月9日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

You get a taste for it.
(味を覚える。)

  

 

やり取りイメージ

------ First time to eat caviar ------
------(キャビアを初めて食べてみて)------

A child : So good. I want some more.
(これ美味しい。もっと食べたい。)

Parents : Oh looks like you’re going to get a taste for it.
(そうか、味を覚えちゃったかな。)

A child : Yes, I like it.
(うん、美味しいよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

一度、体験することによって

その物事の良さを覚えたり、好きになったり、

面白味を理解することってありませんか?

   

例えば、

食べたことない料理を食べたり

飛行機のビジネスクラスに乗ったり、

何か新しい音楽を聞いたりしたとき、

その良さが好きになることありますよね。

   

そんなとき、今日のフレーズが使えます。

    

「You get a taste for it.」
(味を覚える。)

    

「get a taste for 〜」:〜の味を覚える。〜の味をしめる。〜を好きになる。

    

ちなみに、今日のフレーズは

「get a taste for 〜」ですが、

同じ意味で「develop a taste for 〜」

も使えます。

    

「get a taste for 〜」と

「develop a taste for 〜」の違いは、

2つあります。

   

1つ目は「get a taste for 〜」の方が

カジュアルな言い方という点です。

    

「develop a taste for 〜」の方が

どちらかと言うとフォーマルな表現です。

    

イギリス人は口語では

「get a taste for 〜」を使っていますが、

「develop a taste for 〜」を使っても

全く問題ありません。

    

むしろ、丁寧で良い印象を与えます。

    

「get a taste for 〜」と

「develop a taste for 〜」の違い、

2点目は微妙なニュアンスです。

   

「develop」の方がどちらかと言うと、

「今好きになっている」、

「だんだんと好きになっている」という

意味合いが強く含まれます。

   

例えば、こんな感じです。

   

He got a taste for caviar.
(彼はキャビアが好きになった。)

    

He developed a taste for caviar.
(彼はキャビアをだんだんと好きになった。)

      

      

ここからは余談ですが、

「キャビア」の味というと、

しょっぱいイメージがあるかもしれませんが、

キャビア原産国ロシアで食べるキャビアは

そこまで塩味が強くなく、本当においしかったです。

   

理由を確認したところ、

私たちが日本などで食べるキャビアは、

出荷後も長持ちするように

塩分を効かせたソースを使用していて、

かつ、長い時間そのソースに浸かっているので、

味が染み込んでしょっぱくなってしまうのだそうです。

   

それとは反対に、

原産国ロシアで食べるキャビアは

すぐに消費されることを目的に作られていて、

塩分につかる時間も短く、程よい塩加減で

キャビア本来の味を楽しむことができるそうです。

   

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