日常会話

【484】「無理しないで。 Don’t overstretch yourself.」

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今日のフレーズ

Don’t overstretch yourself.
(無理しないで。)

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

A : I am under the weather but I have to finish this work today.
(調子が悪いんだけど、この仕事今日終わらせないといけないんだよね。)

B : Are you alright? Don’t overstretch yourself.
(大丈夫?無理しないでね。)

A : Thank you.
(ありがとう。)

  

  

〜 Tea Break 〜

「無理しないで。」を英語で言うと、

「Take care.」や「Take it easy.」

が有名ですよね。

    

他にもいろいろな表現がありますが、

今回のフレーズはイギリス人のネイティブスピーカーが

病み上がりで体調がまだ芳しくないにもかかわらず

ハードワークしている同僚に向かって言った表現です。

     

「Don’t overstretch yourself.」
(無理しないで。)

     

「overstretch」【動詞】:異常に引っ張る、〜を引き伸ばしすぎる

【発音】òuvəstrétʃ | オウヴァストゥレチ

    

英英辞典ではこのように解説されています。

    

to make someone or something do more than they can or should do
(誰かや何かに、彼らやそれらができる範囲・すべき範囲を超えて何かをやらせること。)

参照:Cambridge Dictionary

    

「stretch」=「伸ばす」という意味ですが、

「over」=「越える」をつけることで、

「伸ばし過ぎる」というニュアンスの意味になるんですね。

    

ここからは余談ですが、

よくビジネスにおける個人目標を決める際、

自分の職務よりも少しストレッチした目標を定めなさい、

そうすれば実力が伸びるからと日本では教えられます。

    

この考えをイギリス人の部下に伝えたところ、

彼らはピンと来ていませんでした。

     

一般的にイギリス人には

自分の職務以上の仕事をするというマインドがなく、

なぜ自分の給料が変わらないのに

上のレベルの仕事をしなければいけないのか?

という感覚なのです。

    

日本は自分の職務以上の仕事をすると

評価されるという認識が残っていますが、

イギリス人は契約に定められている仕事以外はしない

というマインドがはっきりしていると感じた一幕でした。

    

ちょっとこむずかしい話になりましたが、

コロナ禍で大変な時期ですので、

「Don’t overstretch yourself.」
(無理しないで。)

という感じでやっていきたいですね!

   

    

    

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