今日のフレーズ
I was just gonna say 〜
(〜って言おうとした。)
やり取りイメージ
------ The timing overlaps ------
------(タイミングがかぶってしまって)------
A : Sorry, what were you gonna say?
(すみません、なんて言おうとしていましたか?)
B : I was just gonna say that sounds good to me.
(いいねって言おうとしたんだよ。)
〜 Tea Break 〜
自分が何かを言おうとしていたけど、同じようなタイミングで他の人が話してしまったりして、言いたいことが言えなかったって体験ありませんか?
そして、自分が何かを言おうとしたタイミングの少し後になって、「〇〇って言おうとしたんだよね。」って言いたいときありますよね。
そんなとき、今日のフレーズが使えます。
I was just gonna say 〜
(〜って言おうとした。)
ポイントは、「I was just going to say 〜」ではなく「going to」を短くして「gonna」とすることです。
会話で使うフレーズなので、わざわざ「I was just going to say 〜」とは言わないんです。
今日のフレーズは本当に簡単でシンプルな言い回しなので、「そんなの当たり前だよ。」って思われるかもしれませんが、自分で使うとなるとこの表現がなかなか自然に出てこないんです。
また、ネイティブと話していると、ネイティブがよく口にする言い回しなので、ぜひ、覚えてあなた自身の表現の幅を広げてみてくださいね。
ではまた!