日常会話

【602】「〜って言おうとした。 I was just gonna say 〜 」

投稿日:2021年1月24日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

I was just gonna say 〜
(〜って言おうとした。)

  

     

やり取りイメージ

------ The timing overlaps ------
------(タイミングがかぶってしまって)------

A : Sorry, what were you gonna say?
(すみません、なんて言おうとしていましたか?)

B : I was just gonna say that sounds good to me.
(いいねって言おうとしたんだよ。)

  

  

〜 Tea Break 〜

自分が何かを言おうとしていたけど、同じようなタイミングで他の人が話してしまったりして、言いたいことが言えなかったって体験ありませんか?

     

そして、自分が何かを言おうとしたタイミングの少し後になって、「〇〇って言おうとしたんだよね。」って言いたいときありますよね。

     

そんなとき、今日のフレーズが使えます。

     

I was just gonna say 〜
(〜って言おうとした。)

     

ポイントは、「I was just going to say 〜」ではなく「going to」を短くして「gonna」とすることです。

     

会話で使うフレーズなので、わざわざ「I was just going to say 〜」とは言わないんです。

     

今日のフレーズは本当に簡単でシンプルな言い回しなので、「そんなの当たり前だよ。」って思われるかもしれませんが、自分で使うとなるとこの表現がなかなか自然に出てこないんです。

     

また、ネイティブと話していると、ネイティブがよく口にする言い回しなので、ぜひ、覚えてあなた自身の表現の幅を広げてみてくださいね。

     

ではまた!

       

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