日常会話

「サマータイムが終わるので、時計を一時間もどす。」

投稿日:2019年10月27日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

Set the clock back one hour as British Summer Time ends.
(サマータイムが終わるので、時計を一時間もどす。)

 

 

使うタイミング

サマータイムが終わるタイミングなどで、「時計を戻す」と言いたい時。

  

 

やり取りイメージ

------ At work ------
------(職場にて)------

Nathalie : British Summer time ends soon.
(サマータイムがもうそろそろ終わっちゃいますね。)

Kenneth : When do the clocks change?
(いつ時計を変えるんでしたっけ?)

Nathalie : The clocks go back 1 hour at 2 am on the last Sunday in October.
(10月の最終日曜日の午前2時に1時間戻るんです。)

Kenneth : Which means, we need to set the clock back 1 hour this Sunday.
(ということは、今週日曜日に時計を1時間戻さないとならないんですね。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズは、時事ネタに絡めた「時計を戻す」という英語です。

Set the clock back で 「時計を戻す」というニュアンスになります。

ちなみに、「時計を進める」は、Set the clock forward です。

  

日本ではあまり馴染みのないサマータイムですが、

イギリスやヨーロッパでは長年取り入れられています。

イギリス・ヨーロッパの2019年のサマータイムは、

まさに、今日、10月27日(日)午前2時に終了しました。

今日からは「冬時間」となり、

日本との時差が「夏時間」では「8時間」だったのが、

「9時間」に広がります。

   

サマータイムの開始日時、終了日時は決まっています。

開始日時は、

3月最終週の日曜日の午前2時に1時間進めることになっていて、

終了日時は、

10月最終週の日曜日の午前2時に1時間戻すことになっています。

イギリスでは、この3月から10月の間を

British Summer Time

と呼んでいます。

ちなみに、アメリカでは、サマータイムのことをサマータイムとは言わず、

Daylight Saving Time

と呼んでいます。

   

なお、日本でもニュースになっていましたが、

EUのサマータイムは2021年から廃止されることになっています。

(イギリスの場合は、EU離脱のこともあるので不透明ですが。。。)

   

では、「なぜ無くすことになったのか?」ですが、

もともとサマータイムには、ざっくりとですが、

以下メリットがあると言われていました。

1)夜の余暇時間増加に伴う、消費増加・経済の活性化

2)交通事故・犯罪率の低下

3)照明の節約による省エネ効果

  

一方で、サマータイムを続けてきたことで、

以下の懸念点があると言われていました。

1)生活リズムの変化による、「うつ病」、「心臓発作」のリスクの増加

2)システムの更新にかかる官公庁・一般企業などの社会的・経済的影響

3)期待されていたほどの経済効果がない

このような理由から、最近ではサマータイムに対する視線が厳しくなり、

廃止に向かっていったとされています。

  

脱線しましたが、今日は「時計を戻す」という表現でした。

ではまた!

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