ビジネス英語 日常会話

【387】「I haven’t got much time left. もう時間がない。」

投稿日:2020年6月23日 更新日:

  

  

今日のフレーズ

I haven’t got much time left.
(もう時間がない。)

  

 

やり取りイメージ

------ After the meeting ------
------(打合せの後に)------

A : Have you still got time?
(まだ時間ありますか?)

B : I haven’t got much time left because I've got another meeting in a minute.
(もう時間ないんです。あと1分で別の会議に参加しないといけないんで。)

A : Okay. You’ve got to go. I will have a look at your schedule and send an invitation.
(わかりました。もう行かないといけないですね。あなたのスケジュールを見て、打合せ依頼を送っておきます。)

  

  

〜 Tea Break 〜

今日のフレーズは、

「もう時間が残っていない。」=「もう時間がない」

って言いたいときに使える言い回しです。

   

英語の視点からみると、

今日のフレーズのポイントは、

2点あります。

   

1点目は、イギリス英語特有の表現である、

「have got」です。

   

イギリス英語の会話では、

「have」(持っている)と言いたいとき、

「have」の代わりに「have got」を使います。

   

肯定文の場合、

「I’ve got 〜 」を「I have 〜 」と同じ意味で使います。

  

例)

I’ve got a pen.
(ペンを持っています。)

   

※「I have got 〜」とは言わず、

「I’ve got 〜 」と短縮して使います。

   

今日のフレーズは否定文でしたので、

「haven't got 〜」の型で用いられます。

   

否定文は肯定文のように短縮することはせず、

「I haven’t got 〜」の型で使います。

   

例)

I haven’t got a pen.
(ペンを持っていない。)

   

今日のフレーズの2つ目のポイントは、

「much」の使い方です。

  

「much」、「many」には、

「たくさんの」、「多くの数/量の」

という意味があります。

   

ではなぜ今日のフレーズでは「many 」ではなくて、

「much」を使っているのでしょうか?

   

I haven’t got much time left.
(もう時間がない。)

   

ずばり、結論からお伝えすると、

「much」は数えられない名詞に使われます。

  

「much」=「数えられない名詞」につく

「many」=「数えられる名詞」につく

   

今日のフレーズでは、「much」の後にくる名詞が

「time」であり、「数えられない名詞」だったので、

「much time」になっていたんです。

   

数えられない名詞は、今日の「time」(時間)の他にも、

「water」(水)、「air」(空気)などが有名です。

      

反対に「many」は「数えられる名詞」につきます。

   

数えられる名詞は、例えば、

「dog」(犬)、「friend」(友達)、

「window」(窓)などが挙げられます。

   

最後に、今日のポイントあらためて整理すると

こんな感じです。

   

1)

イギリス人は会話において、

「have」(持っている)の代わりに、

「have got」を使う。

   

2)

「much」と「many」の違いは、

「much」=「数えられない名詞」につく

「many」=「数えられる名詞」につく

    

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