決まり文句

【987】「すぐ近く/目と鼻の先。 It’s a stone’s throw away.」

投稿日:2022年2月13日 更新日:

  

今日のフレーズ

It’s a stone’s throw away.
(すぐ近くだ。)
(目と鼻の先だ。)

  

     

やり取りイメージ

------ A house ------
------(家)------

A : I heard you bought a house next to the sea.
(海の近くに家買ったんだって?)

B : Yes, it’s a stone’s throw away. We wanted to be near the beach for walks and swimming.
(そうなんだよ、目と鼻の先にあるよ。散歩したり泳いだりできるから、ビーチの近くに家が欲しかったんだ。)

A : That sounds lovely, so when are you going to invite me?
(素敵だね、で、いつ招待してくれるのかしら笑?)

  

  

〜 Tea Break 〜

すぐ近くにあることを日本語で「目と鼻の先」って言いますよね。

 

すぐ近くと言いたいとき、英語では今日のフレーズを決まり文句として使います。

 

It’s a stone’s throw away.
(すぐ近くだ。)
(目と鼻の先だ。)

 

「a stone's throw away」: (何かに)すぐ近い、すぐそこ

 

英英辞典でも「a stone's throw away」の意味を調べてみましょう。

 

a short distance

 

The animal was sitting just a stone's throw away from us.

 

The lodge is within a stone’s throw of the ski slopes.

 

参照: Cambridge Dictionary

 

イギリス人にも意味を確認したところ、

=It’s near by.

と一言。

 

また、由来に関しても、イギリス人の推測ではありますが、

I assume original meaning is it’s the distance that you can throw a stone.

と言っていました。

 

つまり、「a stone's throw away」は「石を投げれるほど近距離」という意味合いなんでしょう。

 

ちなみに、道を聞かれて、「歩いて2分ほどで、すぐそこにあるよ」って言いたいとき、今日のフレーズを使って、このように言うことができます。

 

It’s a stone’s throw away. Just walk that way for two minutes.

 

今日のフレーズは、文語ではなく、口語としてネイティブがよく会話で使う自然な「Good English」です。

 

ではまた明日のフレーズでお会いしましょう!

 

追伸:冒頭の写真は、イギリス人が休暇で訪れるイギリス、ウェールズにある町「Tenby」(テンビー)です。

 

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